ママ・パパが子どもたちの一番の理解者

我が子とのコミュニケーションに悩んでいませんか?


子どもとのコミュニケーション方法を学んだことがない

どう褒めたらいいのかがわからない

どうすればやる気になるのかがわからない


ほとんどの親御さんは、上記のような考えをお持ちなのです。

子どもは「1日平均20回」〇〇を受けている


この○○の中に入るのは、子どもが、お母さんから受ける「否定的な言葉の回数」です。
仮に、10年続けば「73000回」もの否定を子どもは受けることになります。
親への尊敬は薄れ、自己重要感も失われることになりません。

・親を尊敬している
・自分を重要な存在だと思うか?

世界の先進各国の高校生へのアンケート調査で、上記2部門について、 日本の高校生は最下位だった ようです。
自分のルーツが曖昧で、自分に自信が持てないとしたら…
その子は、幸せを感じることができない人になってしまいます。
小言ばかりを伝え続けた10年と、子どもに勇気づけを続けた10年では、 受験にも影響がありますし、受験を乗り越えてからも、その後の親子の人間関係を左右しますよね。

誉めるも愛、叱るも愛


親の悩みも多岐にわたります。
叱ったり、怒ったり、小言を言いたくなるときもあります。
でもそれもまた「愛情」ゆえのことですよね。

スマホやゲームで子どもの集中力が途切れてしまわないかとか、
子どもが寝坊しがちで受験当日も心配とか、
志望校の話し合いがなかなか進まないなどの課題と向き合っているのですから。

しかし、お父さん、お母さんも、できれば「誉めて育てたい」と想っています。
子どもに対して「言いたくないことを言ってしまう」のは、親の最大の悩みです。

「誉めて育てるのが良いのは誰だって知っているけどどうしたら?」
「今日こそ誉めてあげようと思っても、なかなかできません」

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「ほめママ・ほめパパ週刊動画配信サービス」とは、毎週10分程度の動画で、親子関係を劇的に改善するスキルとマインドを配信します。
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・ほめ方
・接し方
・声掛けの仕方
・注意の仕方
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開発者は「武藤隆是」さん。日本ほめる達人協会ナンバーワン講師。
また、アンガーマネジメント協会ファシリテーターや産業カウンセラーも務める。
講演や研修の実績も多く、電通、パナソニック、NHK、住友生命、JRなど日本有数の企業や団体からの呼び声も高い。本人も3人の娘を育てているパパです。

「ほめママ・ほめパパ週刊動画配信サービス」は、武藤さんが、人材育成の現場と、自らの家庭で、実践を重ねてきたコミュニケーションの神髄。

子どもの努力を認めて、信じて、見守って、そして何度も何度も褒めてあげる。
子育てで大切なことは「躾」ではなくて自信を持たせること。
そうして親子は、ふたつの実感を積み重ねることとなります。
・貢献の実感
・成長の実感
微差の積み重ねはやがて大差になって、親子の人生を、豊かで笑顔の多いものにしてくれるでしょう。